全方向メディア活用 秘めた“ブランド力”が
ひらき出す。

デザインで、未来を描き出す。

デザインで描き出したブランドの世界観と未来に共感する女性

事業や商品の、本当の魅力を社会に伝える。

会社も商品もお店も、地域も。“ブランド”へ道が開く。

安定した事業を展開する会社経営者と従業員様

価格競争ではない、安定した事業づくりを。

知見、ノウハウ、フル動員 皆さまの会社・組織、事業を学び、繁栄に向けたブランドづくりに伴走します。

私たちは様々な企業・事業者様たちに伴走し、コミュニケーション企画やCI計画、およびデザイン業務を通し、ビジネスと社会を学んできました。

その知見を生かし、皆さまの事業と会社・組織、また特有の文化を学びながら、第三のメンバーとして共にブランド創造に取り組んでまいります。

目指すのは皆さまのブランドファンを拡大し、事業繁栄に寄与すること。そして社会全体の共栄です。

ブランディング、取り組みの一例

ディスカッションするクライアント会社内のブランディング戦略・推進チームメンバー。

ブランド環境と、会社や組織、地域の現状を確認。

本当の魅力や、目指す姿は?

ブランディング戦略・推進チームを会社・組織内に立ち上げ、ディスカッション。目指すブランドの姿と世間に醸成されたブランドイメージを比較してみる。本当の魅力や特長は何だろう?メンバー間の認識の差異、市場との認識の差異はどれ位あるのか?では競合ブランドはどうか?そして社会における存在意義。ディスカッションを通して新たな発見も。
棚卸して気持ち新たに様々洗い出します。本当の魅力や特長をいま一度見つめ、課題を把握します。

将来の理想イメージを決め、皆で共有。

ブランドアイデンティティを創ることがブランドの世界観を創り、ブランド力を高める。

ブランドや会社・組織が目指すイメージや価値観、考え方、コンセプト。つまりアイデンティティを創る。それをメンバーや社会と共有する。
もしメンバーごとに考えがバラバラで、違うメッセージや価値を、広告や宣伝や営業活動で発信していると、顧客はブランドの真価を理解しにくくブランド価値は創られにくい状況になります。
ブランドの方針がしっかり存在していて、メンバーと社会が共有できることが大事。ブランドが目指す理想イメージと価値をハッキリ言語化し、みんなが共有しやすいコンセプトにまとめ上げます。

ブランドアイデンティティを制定し、会社内で共有する方法を検討する、クライアント会社内のブランディング戦略・推進チームメンバー。
PR、販売促進、広告宣伝、などコミュニケーション施策を展開するブランディング戦略・推進チームメンバー。

目標を定め、コミュニケーション方法を計画。

PR施策や広告、販促活動を展開。効果的な方法を計画し、適切な媒体をコーディネートする。

目標とする短期的成果を求めながら、改善を重ねての中長期的な取り組み。その短期的視野と中長期的視野をもって計画し、目標に向かって進みます。現在どのような手段・方法を用いているのか、各ツールはどうか、それら効果の面ではどうなのか。分析と再検討。現代、多くはWebが軸で、SNSなど活用したPRが効果的。Webが効かないブランド環境では、より直接的で効果的な媒体と方法をご案内します。

Webで自社コンテンツを発信。
PRを通してブランドファンをたくさん広げる。

コンテンツ推進チームを会社内に立ち上げる。

皆で協力して、様々な記事・情報をWebサイト・ホームページで発信。どんどんPRして、ブランドファンを広げよう。
その取り組みを通して顧客の興味やニーズも把握でき、多くの人に有益になるページは検索順位も跳ね上がります。地道に続けていくことで、Webサイト・ホームページ全体のアクセス数が安定的に増えていきます。継続は力なり。

インターネットを活用し、SNSなどWEBサイトでブランド価値情報を発信、ブランドファンの大きな反響を得て、さらにファン拡大を目指す。
構築したブランドアイデンティティを会社内のインナーメンバーと共有。未来のブランドイメージとブランド価値の創造に向け、ブランド方針や方向性を会社・組織で統合する。

ところでコミュニケーションの土台、VIシステムはどうか?

例えばそのロゴは、ブランドや会社組織、地域の未来像を体現しているか?

ブランドが目指す未来像をロゴが体現し、コミュニケーション施策における視覚的な核として機能しているか?VIシステムは各媒体のデザインや雰囲気を統合しながら、デザインの土台として機能しているか?各ツールはブランドの世界観を表現し、社会や従業員がそれに共感しているか?何を変えるべきか、変えないべきか? コストが課題なら段階的に、ポイントを踏まえながら取り組んでいく「ステップ by ステップ」式で完成形を目指します。
(→実施計画:ステップ by ステップ)

ブランドアイデンティティを強化。ワクワクするビジョンを見せる!

ブランドの未来を社会に提示。広く理解を得る。

ブランドアイデンティティをさらに肉付けし豊かなブランドへと変貌!改善と修正を重ね、安定的に発展し続ける骨太なブランドへ。強化したアイデンティティにのっとり新事業や新商品も開発。改善と修正を重ね、安定的なブランドを創り出そう。時代と顧客の要求に応え続け、さらなる事業拡張と未来社会の実現へ。

豊かに肉づけされたブランドイメージ、社会・顧客に伝え浸透するブランドや会社および組織の価値。社会・顧客に認知され有名になるブランドと、豊かな未来社会の実現へ。

ブランドの物語をつくりましょう!

ブランドは終わらない舞台作品。心を動かす楽しいブランドづくりに、ぜひ伴走させてください。

ACDC サポート 私たちに、できること

01【無料】
素案・アイデア

アイディエーション

「ブランディング、何をやればいいのかよくわからない…」ひとまず大まかにでもご状況をお教えください。目指すかたちをいただき、そこに至るプロセスや、今どのような施策が効果的かなど、経験に基づいてアイデアまでご提示いたします。 あくまで所見・ヒューリスティックな分析での参考までになりますが、課題に対し何か実効力のある施策を検討したい時など、方針を決めるきっかけになれば幸いです。

02ブランディング企画
PR企画

コンサルティング & 企画立案

PR・コミュニケーションにおけるイベントや販促活動など外部施策、社内活性化など内部施策。これらの企画~実行を支援いたします。大手広告代理店の現場で培った知見・ノウハウを生かしきり、生きいきと実効力があるPR・コミュニケーション企画、ブランディング企画をご提案します。

03CI -コーポレート
アイデンティティ

CI & ブランドアイデンティティ

ビジョン・ミッション・バリュー、存在意義(パーパス)など、実業・実体に合わせて未来イメージの創造作業をお手伝いします。社内推進チームの組成、チームメンバーによるワークショップの実行、コンセプトの明文化~構築、浸透施策の企画・実施等、ご状況・ご要望をくみ上げながら自分ごととして一体的に伴走。最適解を追求いたします。

04VI -ビジュアルアイデンティティ

VI / CIデザイン

ロゴデザインはじめ、ロゴを核にしたVIデザインシステムを構築します。またアイデンティティを軸に、各ツール・媒体のデザインを統合する“マスターデザイン”を制作。ブランドガイドラインもお手のもの。一貫したデザインコンセプトとデザインルールの下、中~長期に運用できるデザインシステムを開発します。

05グラフィックデザイン

ツール制作/企画&デザイン

パンフレットや販促物、WEBサイト、しっかりデザインされた名刺、パッケージデザイン、他・各種ツールや個別アイテムを、企画からデザイン制作まで承ります。

06PPT -パワーポイント
ドキュメント

PPT・パワポデザイン制作

CI・VIに則り、デザイントーンを統合して全社的に使用できるPPTテンプレート、および使用ガイドラインの制作を承ります。またPPT・パワーポイントによる個別パンフレットなど、各種ツール制作・デザインを承ります。デザインとCIに精通した知見を存分に生かします。

WEBコミュニケーション

07WEBブランディング

ブランディング × WEBメディア

経営戦略と両輪にあるブランディング。
そのブランドコミュニケーション全般での課題を共有いただいた上で、WEBメディアを活用したブランディング・PR企画をご提案します。

08地域ブランディング×
デジタル

地域コンテンツ × デジタル施策

その地域がもつコンテンツ資産を棚卸し、歴史や特長、社会的価値を生かす企画を立案。
AR/VR、オウンドメディアやSNSなどWEB媒体、これらデジタルによる施策を活用します。デジタル施策分野に多くの知見を持つ専門メンバーと協力し推進します。

09WEBメディア ×リアルPR

SNS & WEB × リアルPR

各種SNS広告を入口にランディングページへ誘客し、現状のホームページ(オウンドメディア)やECサイトへ誘導。イベントなどリアル・コミュニケーション、PRにつなぎます。WEB施策ではIT会社や専門メンバーと連携し、WEBコミュニケーション企画と各種WEBサイトのデザイン・制作をはじめ、SNS広告と記事投稿などSNS運用をサポートします。

実施計画ステップ by ステップ

目指す最終形へのロードマップを作成。その時々の要の優先事項を見出し、段階を踏んで丁寧に実施する。

予算面や事業状況に応じて機動的に進められるよう、施策全体を分け段階的な実行をご提案します。多くはその時々、効果的と考えられる企画や媒体、目標と目的など「要」があります。それを見出しステップごとに結果を出しながら、段階を踏んで丁寧に展開~導入を進めていきます。
ひとまず簡易版をテスト導入してその運用状況を確認、次のステップで改善や修正点を反映した「本番バージョン」を導入する等の計画で進めることもあります。
目指す最終形へのロードマップを組み、実施・導入範囲を期ごとに分けて丁寧に実施。ステップごとの結果を求めながら長期で地道に進めていきます。

ステップ by ステップ/ブランディングの段階的な実施~導入計画・参考チャート/ACDCブランディング支援サービス

ACDC ワークフロー ご支援の流れ

クライアント会社のブランディング推進メンバーと、ACDCチームおよびエージェンシー会社との打ち合わせ、相談、ヒアリング

お問合せ~お打合せ現状把握

現状況とご要望、認識している課題、将来的なイメージ等について、ヒアリングや資料を通して共有いただき、大まかに把握します。

ACDCメンバーおよびエージェンシー会社でのブランドヒューリスティック分析とデザイン戦略の検討、ブランディング戦略概要・ドラフト案の立案と提案~クライアント会社様における検討作業-1

-1. 分析現状把握

弊社チーム・コアメンバー間で現状把握の内容を共有し、ブランド環境や立ち位置を大まかに分析します。WEB調査や有識者の知見も受け、分析作業を通してブランドの状況を客観的に把握、理解を深めます。

ACDCメンバーおよびエージェンシー会社でのブランドヒューリスティック分析とデザイン戦略の検討、ブランディング戦略概要・ドラフト案の立案と提案~クライアント会社様における検討作業-2

-2. 概要案の提示現状把握

大まかに考えられる施策の素案・アイディエーション、概要案までご提示します。弊社チームのコアメンバーでは認識のズレを見出し、クライアント様においては要求に沿うか、また実施可能性などご検討いただき、プロジェクト全体の方針を見定めます。

ブランディングプロジェクト全体案の提案と内容の具体化/全体ロードマップの提案~プロジェクトのプロポジションの定義~契約~ブランディング支援・作業チーム体制の組成

全体案の提示~ご契約戦略

プロジェクト内容を具体化します。実施規模と作業チーム体制、施策全体における目標、ロードマップやスケジュール感を浮き彫りにしていきます。数度のすり合わせを重ね、実行する施策や制作媒体、支援内容を具体的に定めます。それに前後し契約を締結します。

ブランディングのキックオフと実行-1/ブランドコンセプト創造支援

-1. アイデンティティの創造実行 -企画

必要に応じてブランドアイデンティティや、ビジョン・ミッション・バリュー、存在意義・パーパスの定義などCIにおいてはコーポレートアイデンティティの創造をお手伝いします。CI計画ではワークショップやセミナーを実施すると、社内活性化・インナーブランディングに大きな効果を及ぼします。

ブランディングのキックオフと実行-2/ブランディングにおける各施策の企画立案

-2. 企画立案実行 -企画

プロジェクト全体、および各個別の取り組み毎、それぞれの役割や目的に沿った企画を各々立案します。

ブランディングにおけるマスターデザイン(基本デザイン)の制作・開発、およびCI計画におけるCIデザイン・VI開発と、以上に伴うデザイン使用規準の制定~ブランドガイドラインの制作

マスターデザイン実行 -制作

各種制作物のデザイン面、印象や雰囲気を統合する基準となる、「基本デザイン」を開発します。CIデザイン・VI開発では中長期的使用に耐えるデザイン品質まで精緻化・高度化し、システム化します。ブランドガイドラインの編纂には、相応のスケジュールが必要になります。

ブランドコミュニケーションに必要となるホームページ・SNS・ECサイト他、WEBメディアと、各種コミュニケーションツール・アイテム・媒体のデザイン、制作

ツール・媒体制作実行 -制作

広告・宣伝・PRなどブランドコミュニケーションに必要となるツール・アイテムなど、各種制作物をデザイン、制作します。

ブランドコミュニケーションに使う各種ツールなど制作物の納入と、各種ブランドコミュニケーション施策の実施。

各施策の実施実行 -実施

アクションプランに基づき、展開スケジュールに沿って各施策を実施していきます。ACDCチームがクライアント様にしっかり伴走し支援します。

ブランドコミュニケーションにおける各種ツール、CIデザイン・VI、ブランドガイドライン、ホームページはじめSNSなどの運用管理支援

運用サポート運用・改善

各種ツールなど制作物、およびCIデザイン・VIシステムとブランドガイドライン、ホームページやSNSなどWEBメディア、それらにおけるデザインディレクションやコンテンツの作成~管理・運用をサポートします。

ブランドコミュニケーションの取り組み内容と、各種ツール、CIデザイン・VI、ブランドガイドライン、ホームページはじめSNSなどの運用における効果の確認と修正点の抽出、次の実施内容の検討、具体化

PDCAサポート運用・改善

コミュニケーション施策の効果と修正・改善、追加部分を明確にし、次の取り組みについて実施内容を具体化します。