Estimateブランディング・デザイン
費用、料金の算出

実施計画ステップ by ステップ

目指す最終形へのロードマップを作成。
その時々の要の優先事項を見出し、段階を踏んで丁寧に実施する。

予算面や事業状況に応じて機動的に進められるよう、施策全体を分け段階的な実行をご提案します。多くはその時々、効果的と考えられる企画や媒体、目標と目的など「要」があります。それを見出しステップごとに結果を出しながら、段階を踏んで丁寧に展開~導入を進めていきます。
目指す最終形へのロードマップをつくり、内容をステップごとに結果を求めながら長期で地道に進めていきます。

各種施策とデザイン制作の参考目安料金

取材・撮影費、印刷・製造費別途

  • ロゴ: 100,000円~
  • 店内・社内ポスター: 150,000円~
  • リーフレット: 70,000円~/A4サイズ
  • パンフレット: 150,000円~/4ページ・PPT含む
  • 社内報: 50,000円~/1ページ
  • 社長動画: 150,000円~
  • SNS動画: 250,000円~
  • SNS動画編集: 50,000円~
  • アニュアルレポート: 3,000,000円~/16ページ程度
  • プレスリリース: 200,000円~/1回(初回30万~)
  • ニュースレター: 200,000円~/1回(初回30万~)
  • 施設内活用・社内活性化施策: 応相談
  • 周年イベント: 応相談
  • VI基本デザインシステム: 500,000円~
  • VIガイドライン: 500,000円~
  • ブランドスタイルガイドライン: 応相談(案件毎に構成内容が異なるため)
  • 名刺: 20,000円~
  • タグライン: 300,000円~
  • ブランドの世界観(ストーリーテリング・ビジュアル): 300,000円~
  • ビジョン・ブランドブック: 800,000円~
  • ビジョン・ブランドムービー: 3,000,000円~
  • クレド: 100,000円~
  • ピクトグラム: 60,000円~/10個/基本デザイン別途
  • ホームページ: 400,000円~
  • LP: 200,000円~

【大分類】 料金カテゴリー

算出する事が多い内容の、大まかな分類です。各分類に属する項目について料金を算出します。その内容は案件毎に異なります。

全体計画・戦略企画立案支援

【戦略企画】 ブランディング・コミュニケーション全体の戦略企画、マスタープラン、全体計画・ロードマップの作成。経営戦略に関わる内容。
【アイデンティティの創造】 ブランドアイデンティティやブランドの世界観、ブランドストーリー、及び企業ブランディングにおけるビジョン・ミッション・バリュー、パーパスなどコーポレートアイデンティティの創造支援。

制作・開発進行管理

クリエイティブディレクション

基本デザイン・マスターデザイン

※デザイン提案作業を含む。
【ブランドデザイン・VI】 基本要素やデザインシステムのデザイン案決定まで(最終化含まず)。
【パンフレット等、販促物】 表紙やフォーマットデザインの他、体裁などデザイン方針・表現軸(トーン&マナー)等の策定。パンフレット等では状況により表紙の最終化・精緻化作業まで含め、全体コストを抑えることがあります。

各媒体の制作/個別アイテム:企画立案

ターゲティングや各ツールの役割・目的・目標、他コンセプト立案/コンテンツ企画
【言語表現】 コピーライティング…等

各媒体の制作/個別アイテム:デザイン制作

【視覚表現】 アートディレクション&デザイン
取材・撮影・編集/デザイン素材の仕入れ/プログラミング・コーディング/最終化作業/印刷費…等

運用管理 【デザイン運用管理】

ブランドデザイン・VI基本デザインシステムを、新規アイテム・ツール、各媒体に展開する際のデザイン設計と表現(トーン&マナー)コントロール、デザイン管理・監修/
ブランドガイドラインの運用に関するアドバイス、及びガイドラインの改善・更新/新規アイテムの製造・印刷ディレクション…等

運用管理 【Webメディア運用管理】

コンテンツ更新・追加/SEO管理・調整~改善/SNSの運用サポート/SNS広告出稿サポート~分析・管理…等

権利関連

著作権譲渡/商標権(文字商標・図形商標)の取得~更新管理、買取支援…等

諸経費

提案に係る材料費、遠方へのミーティングの交通費、器材・アプリケーションの契約・運用・保守等にかかる費用。その他、手数料等

ブランディング・デザイン料金の、お見積もり額算出プロセス

各分類の詳細内容について、次のプロセスを経て見積り額を算出します。

【1. 案件規模】 体制、スケジュール感、大まかな露出規模の把握から、実行支援作業チームに要求される知見、専門性を把握 【2. 作業規模想定】 【3. ACDC実行支援・作業チーム編成】 作業メンバーの割り当て/専門家・有識者、協力・外注業者の選定 【4. 人日/人時計算+外注費算出】 →以上を経て、お見積合計額を算出
  1. 【作業規模を想定】 案件規模詳細:クライアント様の組織規模やメンバー、作業期間・スケジュール感、大まかな露出規模から、必要になる作業ボリュームを想定します。
  2. 【作業メンバーの割り当て】 スケジュールや期限に合わせ、必要になるマンパワーを想定し作業メンバーを構成します。
  3. 【専門性から有識者選出の判断】
  4. 【チーム編成】
  5. 【人日/人時計算】 各メンバーが持つ技術や経験と知見により、見積り額は大きく変動します。
    案件の大半はコストの積み上がりを抑えるよう、現実的な範囲内に収めます。クライアント様で過剰なご負担にならないよう十分に協議した上で、弊社チームの経営判断により調整しています。
  6. 【外注費】 外注費の加算
  7. 【諸経費】 諸経費の加算
  8. ※物価、インフレ率による変動:特に計算式などはございません。社会状況を鑑みながらの経営判断に因ります。